インクレチン関連薬の普及は目覚ましく、現在では糖尿病の日常診療に不可欠な薬剤になった。その長期安全性の評価確立が待たれる中、昨年巻き起こった膵炎・膵癌リスクに関する論争を中心に、同薬剤の臨床に詳しい関西電力病院の黒瀬健氏に話を聞いた。
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循環器・糖尿病診療のNew Stage◎REPORT
インタビュー●インクレチン関連薬の長期安全性
これで多少なりとも安心してインクレチン薬を使えます
関西電力病院糖尿病・代謝・内分泌センター長 黒瀬健氏に聞く
2014/06/06
高志 昌宏=日経メディカル別冊
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