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循環器・糖尿病診療
のNew Stage

New England Journal of Medicineから
新規抗心不全薬ベルイシグアト、HFrEFに有効
心血管イベントのリスク減少は10%、VICTORIAの結果

2020/04/17
佐古 絵理=メディカルライター

 可溶性グアニル酸シクラーゼ(sGC)活性化薬であるベルイシグアトを、左室駆出率が低下した慢性心不全(HFrEF)患者に投与したところ、心血管死亡または初回の心不全入院の発生率はプラセボに比べて10%、有意に低下した。同薬剤の第3相試験VICTORIAの結果で、3月28日にNew England Journal of Medicineオンライン版に掲載された。

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