心血管疾患のある2型糖尿病患者を対象に、長時間作用型のグルカゴン様ペプチド1(GLP-1)受容体作動薬であるalbiglutide(国内未承認)の心血管安全性を評価したHarmony Outcomes試験の結果が明らかになった。プラセボに比べて主要有害心血管事象のリスクが有意に低下し、忍容性・安全性は良好だった。ドイツ・ベルリンで開催された第54回欧州糖尿病学会(EASD2018)で10月2日に発表され、同日にLancet誌オンライン版に論文が公開された(掲載は10月27日号)。

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