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世界糖尿病会議、PVランキングの1位は「ピスタチオを含む食事療法」

 経メディカル オンラインが実施した学会ダイジェスト「世界糖尿病会議」について、読者の関心が高かった記事を調べたところ、最も読まれたのは「ピスタチオを含む食事療法がメタボリックシンドロームに有効」だった。以下、10位までの記事を紹介する。

 世界糖尿病会議が開幕した2011年12月4日から1カ月間のページビューを調べたところ、1位は「ピスタチオを含む食事療法がメタボリックシンドロームに有効」となった。食事療法の重要性が改めて示されたと言える。8位に「グリーンコーヒーのエキスに血糖コントロール改善の可能性」が入っており、「食」に注目した研究がこれからも進んでいきそうだ。

 一方、2位の「HbA1c自体ではなく、変動の大きさが2型糖尿病患者の死亡リスクと関連」と3位の「血糖降下で細小血管合併症を抑制できるのはHbA1c6.5%が下限――ADVANCE試験post-hoc解析から」は、糖尿病の指標の中で存在感を増しているHbA1cに着目したもので、今後とも研究テーマの柱になっていくと考えられる。

 薬物療法関連では、DPP-4阻害薬についての検討が5位と9位に入っており、読者の関心が高いことがうかがえた。

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