日経メディカルのロゴ画像

医療事故の不幸な経験は前向きに生かすしかない

2013/01/23

 大学病院で医局長をしていたある日、教授室に呼ばれた。「うちの大学を卒業して、A大学病院で初期研修を終えた女性医師のB子さんが戻りたいと言ってきている。何か訳ありの様子なので話を聞いてやってくれ」というのだ。

著者プロフィール

下山純一(ペンネーム)●某大学病院に勤務して30年。准教授から転出し、現在は某大病院の副院長として医療経営にも携わる。日々、勤務医たちを温かく見守りながら、理想の職場環境を追求している。

連載の紹介

勤務医のための仕事の作法
病院の組織の中では、医師にも仕事の悩みや人間関係のトラブルがつきもの。そんな勤務医に、病院勤務30年のベテラン医師が説く仕事の作法と処世術。自ら体験したエピソードを基に、「生き方上手」になるヒントを提示します。

この記事を読んでいる人におすすめ