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Anti Thrombotic Therapy.2016

脳卒中治療ガイドライン2009――改訂のポイントとその意義、留意点
脳卒中合同ガイドライン2004・2009委員会 委員長 篠原幸人氏

2010/02/15

脳卒中合同ガイドライン2004・2009委員会 委員長 篠原幸人氏

 昨年12月、「脳卒中治療ガイドライン2009」が発刊された。エビデンスに依拠した最初のガイドラインとして2004年版が発表されて以来5年ぶりの改訂である。近年、脳卒中の臨床研究は急速に進んでおり、新しいエビデンスが次々に提示されているが、新ガイドラインではそれらを反映し、多くの記述に改訂がなされた。脳卒中発症率、死亡率が高いわが国において、本ガイドラインが担う役割は極めて大きい。そこで、脳卒中治療ガイドライン2009の主要な改訂ポイントとその意義、留意点などについて、同ガイドラインを作成した立場から篠原幸人氏(国家公務員共済組合立川病院院長、写真)に語っていただいた。本記事は、篠原氏の談話にもとづき記者が作成した(日経メディカル別冊、インタビュー写真:今井雅文)。

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