日経メディカルのロゴ画像

Anti Thrombotic Therapy.2016

AHAリポート 5
遅発性ステント圧着不良の主な原因は、術時のステント圧着不良と血管リモデリング

2010/04/05

 薬剤溶出性ステント(DES)による治療が行われた症例での晩期ステント血栓症(very late stent thrombosis)の発症率は、ステント圧着不良例において高いと報告されている。そこで、米コロンビア大のNing Guo氏らは、PCI後のステント圧着不良を血管内超音波(IVUS)によって調べ、遅発性ステント圧着不良は術時のステント圧着不良やリモデリングによって起こっていることを明らかにした。米オーランドで開催された米国心臓協会学術集会2009(AHA2009)で報告した。

この記事を読んでいる人におすすめ