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鉄補充だけで治らないスポーツ貧血がある!?

2018/03/06
田中祐貴(大久保病院スポーツ内科)

 こんにちは。2月23日、第1回スポーツビジネス産業展(幕張メッセ)でスポーツ貧血に関する講演をしてきました。このスポーツビジネス産業展は、ライブ・エンターテイメントEXPOとイベント総合EXPOと地方創生EXPOと同時開催するという、何ともチャレンジングなイベントでした。

 ライブ・エンターテイメントEXPOが目当てで来場した方も、ふとスポーツビジネス産業展での私の講演に足を止める……といったこともあり、複数の産業展を同時に開催するというのも面白い取り組みだな、と思いました。医師が産業展で講演するのは珍しいと思いますが、スポーツ関係者にスポーツ貧血の概要をしっかりお伝えすることができ、とてもよい経験になりました。
 

著者プロフィール

田中祐貴(大久保病院スポーツ内科)●たなかゆうき氏。神戸大学卒業。腎臓内科医からスポーツ内科医に転身し、現在は兵庫県大久保病院と京都九条病院スポーツ内科外来でアスリート診療を行う。また関西スポーツ内科・栄養学会の代表を務め、スポーツ内科・スポーツ栄養の啓発に努めている。

連載の紹介

あなたの知らないスポーツ内科の世界
中高生の運動部員から70代のマラソンランナーまで幅広く受診するスポーツ内科。実は、倦怠感や息切れなどの症状を抱えながら運動を続けている人は少なくない。アスリートの医学的問題はどのように解決すべきなのか?知られざるスポーツ内科の世界について新進気鋭のスポーツドクターである田中氏が紹介する。

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