日経メディカルのロゴ画像

成長期のアスリートに多いスポーツ貧血って?

2018/01/16
田中祐貴(大久保病院スポーツ内科)

 少し遅くなりましたが明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。正月の駅伝に始まり、高校サッカー、ラグビー、バレーボールなど、1月上旬は見応えのあるスポーツが多く楽しい日々を過ごしていました。

 さて2018年は、アスリートに最も多いスポーツ内科疾患である「スポーツ貧血」の話題から始めたいと思います。今回はスポーツ貧血の原因や症状などを中心にお伝えします。

著者プロフィール

田中祐貴(大久保病院スポーツ内科)●たなかゆうき氏。神戸大学卒業。腎臓内科医からスポーツ内科医に転身し、現在は兵庫県大久保病院と京都九条病院スポーツ内科外来でアスリート診療を行う。また関西スポーツ内科・栄養学会の代表を務め、スポーツ内科・スポーツ栄養の啓発に努めている。

連載の紹介

あなたの知らないスポーツ内科の世界
中高生の運動部員から70代のマラソンランナーまで幅広く受診するスポーツ内科。実は、倦怠感や息切れなどの症状を抱えながら運動を続けている人は少なくない。アスリートの医学的問題はどのように解決すべきなのか?知られざるスポーツ内科の世界について新進気鋭のスポーツドクターである田中氏が紹介する。

この記事を読んでいる人におすすめ