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アスリートには気管支喘息が多いって本当?

2017/11/14
田中祐貴(大久保病院スポーツ内科)

 皆さん、こんにちは。

 突然ですが私は、10月21日~25日に日本臨床スポーツ医学会が選抜したトラベリングフェローの一員として韓国へ行って来ました。実はこの連載、韓国滞在中に始まったんですよね。

 簡単に説明しますと、35歳以下のスポーツドクター日本代表として、韓国スポーツ医学会へ参加(英語で演題発表)、韓国のスポーツ医学の有名医療機関を幾つも見学し、最先端のスポーツ医学を勉強してきました。初めての英語での学会発表、医療機関の見学、韓国の先生方との食事会、言い尽くせないほど充実した5日間でした。医局に所属していない私にとってこのような機会はまたとなく、一生の財産になりました。

 韓国の先生方のホスピタリティは驚くべきものでした。来年は韓国からのトラベリングフェローを日本にお招きする予定になっています。まだ詳細は決まっていませんが私にもチャンスがあれば、韓国のフェローを『お・も・て・な・し』させていただきたいと思います。


著者プロフィール

田中祐貴(大久保病院スポーツ内科)●たなかゆうき氏。神戸大学卒業。腎臓内科医からスポーツ内科医に転身し、現在は兵庫県大久保病院と京都九条病院スポーツ内科外来でアスリート診療を行う。また関西スポーツ内科・栄養学会の代表を務め、スポーツ内科・スポーツ栄養の啓発に努めている。

連載の紹介

あなたの知らないスポーツ内科の世界
中高生の運動部員から70代のマラソンランナーまで幅広く受診するスポーツ内科。実は、倦怠感や息切れなどの症状を抱えながら運動を続けている人は少なくない。アスリートの医学的問題はどのように解決すべきなのか?知られざるスポーツ内科の世界について新進気鋭のスポーツドクターである田中氏が紹介する。

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