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「誤嚥性肺炎を繰り返すので」と紹介されて
大切な人たちとともに味わう豊かな時間もまた、食べることの意味

2020/01/13

 2020年が始まりました。皆様はどのような新年を迎えられたでしょうか。行事の続くこの季節には、食べることも飲むこともひときわ特別な意味を持つように感じます。シャンパンやチキン、年越しそば、お雑煮、七草粥……。一つひとつに込められた願いや、それを大切な人たちとともに味わう豊かな時間もまた、食べることの意味なのです。そんなことに気付かせてくれたご夫婦のことを、数回に分けて共有したいと思います。

著者プロフィール

吉松 由貴(よしまつ ゆき)氏。2011年大阪大学卒。淀川キリスト教病院での初期研修、同院呼吸器内科での後期研修を経て、現職は飯塚病院呼吸器内科勤務。現職の間、浜松市リハビリテーション病院と聖隷浜松病院で嚥下リハビリテーションに関して国内留学。

連載の紹介

吉松由貴の「誤嚥性肺炎、診療の知恵袋」
誤嚥性肺炎は、すんなりと治る病気ではありません。繰り返したり、命に関わることも多いのです。そんな誤嚥性肺炎の診療に、若手医師が日々どのような姿勢で挑んでいるのかを具体例を交えながらつづります。

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