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ここからが主治医力の見せどころ
しばしば誤嚥性肺炎の原因となる意外なあの疾患

2019/07/17

 前回の記事で、誤嚥性肺炎と肺水腫に対して多面的な初期治療を開始した高齢男性を思い出してください(前回記事)。治療を開始して状態がやや安定したところで安心してしまいそうですが、誤嚥性肺炎はここからが主治医力の見せどころです。

著者プロフィール

吉松 由貴(よしまつ ゆき)氏。2011年大阪大学卒。淀川キリスト教病院での初期研修、同院呼吸器内科での後期研修を経て、現職は飯塚病院呼吸器内科勤務。現職の間、浜松市リハビリテーション病院と聖隷浜松病院で嚥下リハビリテーションに関して国内留学。

連載の紹介

吉松由貴の「誤嚥性肺炎、診療の知恵袋」
誤嚥性肺炎は、すんなりと治る病気ではありません。繰り返したり、命に関わることも多いのです。そんな誤嚥性肺炎の診療に、若手医師が日々どのような姿勢で挑んでいるのかを具体例を交えながらつづります。

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