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誤嚥性肺炎の誤解を解く(予防編)
誤嚥させない、肺炎にしない、苦しませない
実は多い口腔ケア中の誤嚥にも注意

2018/11/21
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 誤嚥性肺炎の診断、治療とお話ししてきましたが、実は予防が奥深いのです。単に肺炎を予防すればよいわけではありません。誤嚥性肺炎=悪、誤嚥性肺炎がない状態=最善とは限らず、価値観は十人十色です。誤嚥性肺炎を繰り返しても「あのうどんは最高においしかった」と満足そうな方もおられれば、一度も再発しなくても「糊みたいな食事ばかり」と不愉快な方もいるのです。

著者プロフィール

吉松 由貴(よしまつ ゆき)氏。2011年大阪大学卒。淀川キリスト教病院での初期研修、同院呼吸器内科での後期研修を経て、現職は飯塚病院呼吸器内科勤務。現職の間、浜松市リハビリテーション病院と聖隷浜松病院で嚥下リハビリテーションに関して国内留学。

連載の紹介

吉松由貴の「誤嚥性肺炎、診療の知恵袋」
誤嚥性肺炎は、すんなりと治る病気ではありません。繰り返したり、命に関わることも多いのです。そんな誤嚥性肺炎の診療に、若手医師が日々どのような姿勢で挑んでいるのかを具体例を交えながらつづります。

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