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誤嚥性肺炎の誤解を解く(治療編)
「絶食、スルバクタムアンピシリン」でいいの?
「狙いを定めた」全身管理が鍵

2018/10/23

 誤嚥性肺炎の治療を尋ねられると、「絶食スルバクタムアンピシリン!」などと反射的に答えていないでしょうか。これは私自身、耳が痛いことで、次々と新患が来る中で指示を求められると反射に流されがちですし、純粋な後輩たちにそんな姿を見せてしまってきた気がします。

著者プロフィール

吉松 由貴(よしまつ ゆき)氏。2011年大阪大学卒。淀川キリスト教病院での初期研修、同院呼吸器内科での後期研修を経て、現職は飯塚病院呼吸器内科勤務。現職の間、浜松市リハビリテーション病院と聖隷浜松病院で嚥下リハビリテーションに関して国内留学。

連載の紹介

吉松由貴の「誤嚥性肺炎、診療の知恵袋」
誤嚥性肺炎は、すんなりと治る病気ではありません。繰り返したり、命に関わることも多いのです。そんな誤嚥性肺炎の診療に、若手医師が日々どのような姿勢で挑んでいるのかを具体例を交えながらつづります。

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