息苦しいことは、生きていく上で何よりもつらいに違いない。そう思って呼吸器内科から研修することを選び、初めて主治医として受け持たせていただいたのが誤嚥性肺炎の方でした。尊敬してやまない部長に、「この患者さん頼むわ」と任せていただけたのは今も忘れられません。糊のきいた白衣に身を包み、ピカピカに磨いた聴診器を手に、気合満点で挑みました。

朝夕の食事のときに必ず会いに行きましたの画像

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