これまで、大腸癌などの器質的疾患を除外した「慢性便秘症」については、酸化マグネシウムなどの「便を軟らかくする系薬」や、刺激性下剤といった「大腸を動かす系薬」で対応していました。この分野には長らく新薬がなかったのですが、2012年のルビプロストン(商品名アミティーザ)の発売を皮切りに、下記の薬剤が立て続けに発売されました(表1)。

新規下剤の使い分けにおけるポイントは?の画像

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