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第22回
子どもの夜泣き・人見知りへの小児科医の対処法

2015/12/22

 6~7カ月健診の頃になると、母親も育児に慣れてきます。徐々に赤ちゃんの表情も豊かになってくるため、母親も育児を少しずつ楽しめるようになってくるでしょう。

 一方で、夜泣き人見知り離乳食がうまく進まないなど保護者には新しい悩みも出てきます。ときに兄や姉の赤ちゃん返りが見られることも。乳幼児健診は発育発達のチェックだけではなく、保護者からの育児の相談に乗るという意味でも重要な役割を担います。

 今回は、保護者から寄せられる相談に対する私なりの答え方をお伝えします。

著者プロフィール

横井茂夫(横井こどもクリニック院長)●よこいしげお氏。1975年慈恵医大卒。国立大蔵病院・都立母子保健院を経て、1998年より現職。医師国家試験対策予備校のテコムで小児科の授業を34年間担当し、医師国家試験とCBTの模擬試験問題や解説書を作成している。乗馬、落語鑑賞、料理が趣味。

連載の紹介

泣かせない小児診療ABC
診療所は子どもに「痛い、怖い」と思われがちな場所です。医療従事者は、できる限り子どもの不安を最小限にして子ども達がその子なりに乗り越えていけるよう、手助けをする必要があります。本連載では、横井氏が試行錯誤の末たどり着いた子ども達の不安を減らす診療の工夫を、内科や総合医の開業医向けに紹介します。

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