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ケースで学ぶ頭痛診療 明日から役立つノウハウ

番外編
長寿の秘訣は「ソーシャルキャピタル」にあり!

 高齢化を突き進む日本において、地域を支える総合診療医には治療だけではなく、健康寿命を延ばしていくことが求められる。とはいえ、ただ食事や運動について注意や指導をするだけでは患者の食生活や運動レベルは変わらない。地域をつなげ、健康づくりをするにはどうすればいいのだろう……。

 そんな悩みをかかえたヨコバンこと横林賢一氏が世話人を務めたジェネラリスト教育コンソーシアム「社会疫学と総合診療」が1月12日に開催された。今回の「ホンマでっか症例帳」では、コンソーシアムで司会進行役を務めた横林氏に代わり、担当編集がその充実した内容の一部をご紹介する。


著者プロフィール

横林賢一(広島大病院総合内科・総合診療科)●よこばやしけんいち氏。2003年広島大卒。麻生飯塚病院で初期研修、CFMDで家庭医療後期研修・在宅フェ ローシップを行い、2010年より現職。広島大家庭医療後期研修プログラムディレクターを兼任。

連載の紹介

Dr.ヨコバンの「ホンマでっか症例帳」
総合診療医に伝えたいクリニカル・パールやメッセージを中心に、ホンマでっか症例を提示。様々な診療科の専門医がプライマリケアで頻繁に遭遇する 疾患について解説していきます。
この連載が本になりました!
『Dr.ヨコバンのホンマでっか症例帳』好評発売中

 このたび、2014年5月から連載を開始した「Dr.ヨコバンのホンマでっか症例帳」を書籍化いたしました。本連載と同様に、総合診療医をはじめとするプライマリ・ケア医が「それってホンマ?」と思うような症例を示しつつ、24もの疾患について専門領域の医師が診察・治療のコツや見落としがちなピットフォールを対話形式で解説します。

 書籍版では、最新の知見へのアップデートに加え、総合診療医の在り方や、専門医への患者紹介のコツ、患者指導の際のポイントなどについても追記しています。ぜひ、日々の診療にご活用ください。
(横林賢一監修、日経BP社、3800円+税)

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