
鎌田實先生と食生活改善推進員から、とろろ作りの指導を受ける医学生。なかなか上手にとろろが泡立たなかった。左手前が「エゴマ餅」
鎌田實先生の「鎌田塾」は1年に一度、地区のコミュニティーセンターで開催される、食生活改善推進員(食改さん)に手ほどきを受けながら、地元に伝わる伝統料理を作りそれをみんなで味わう会である。諏訪中央病院の初期研修医と実習中の医学生に同行した。
鎌田實先生と食生活改善推進員から、とろろ作りの指導を受ける医学生。なかなか上手にとろろが泡立たなかった。左手前が「エゴマ餅」
鎌田實先生の「鎌田塾」は1年に一度、地区のコミュニティーセンターで開催される、食生活改善推進員(食改さん)に手ほどきを受けながら、地元に伝わる伝統料理を作りそれをみんなで味わう会である。諏訪中央病院の初期研修医と実習中の医学生に同行した。
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山中克郎(諏訪中央病院院長補佐)●やまなか かつお氏。1985年名古屋大卒。米カリフォルニア大学サンフランシスコ校(UCSF)一般内科、名古屋医療センター総合診療科、藤田保健衛生大学救急総合内科などを経て、2014年12月から現職。
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