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鎌田塾で学ぶ長寿全国1位を支える伝統料理
「自分の時間の1%は他人のために使う」鎌田先生に感銘

2015/06/04
山中克郎

鎌田實先生と食生活改善推進員から、とろろ作りの指導を受ける医学生。なかなか上手にとろろが泡立たなかった。左手前が「エゴマ餅」

 鎌田實先生の「鎌田塾」は1年に一度、地区のコミュニティーセンターで開催される、食生活改善推進員(食改さん)に手ほどきを受けながら、地元に伝わる伝統料理を作りそれをみんなで味わう会である。諏訪中央病院の初期研修医と実習中の医学生に同行した。

著者プロフィール

山中克郎(諏訪中央病院院長補佐)●やまなか かつお氏。1985年名古屋大卒。米カリフォルニア大学サンフランシスコ校(UCSF)一般内科、名古屋医療センター総合診療科、藤田保健衛生大学救急総合内科などを経て、2014年12月から現職。

連載の紹介

山中克郎の「八ヶ岳から吹く風」
総合診療医として唯一やり残したと感じる「地域医療」に取り組むため、諏訪中央病院に移った山中氏。「地域医療」や「地域での教育」によって日本の医療に貢献するという新たなチャレンジの日々を、八ヶ岳山麓で見つけた自然や人々との関わりとともに綴る。

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