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野獣のごとく、むさぼるようにしたいこと

2015/04/09
山中克郎

左から中西重清先生、仲田和正先生、私(ビートルズ「Abbey Road」を意識して撮影、提供:medicina誌、撮影:安部俊太郎)

Grow old along with me! 
The best is yet to be, 
The last of life, for which the first was made. 

共に老いてゆこう
いちばんいい時はこれからだ
人生の最後、そのために最初が作られたのだ  
(ロバート・ブラウニング、1812-1889)

 50歳を過ぎてから無性に医学を勉強したくなった。勉強することの重要さと知識を得ることの楽しさが分かってきたのだと思う。

 先日、医学書院のmedicina誌4月号の企画で、「中高年医師の逆襲」というタイトルで、中西内科院長の中西重清先生と西伊豆病院院長の仲田和正先生と対談させていただいた。どのように自己研鑽に取り組むか、若手医師との交流、高齢化社会における地域医療の重要性が主な論点だった。

著者プロフィール

山中克郎(諏訪中央病院院長補佐)●やまなか かつお氏。1985年名古屋大卒。米カリフォルニア大学サンフランシスコ校(UCSF)一般内科、名古屋医療センター総合診療科、藤田保健衛生大学救急総合内科などを経て、2014年12月から現職。

連載の紹介

山中克郎の「八ヶ岳から吹く風」
総合診療医として唯一やり残したと感じる「地域医療」に取り組むため、諏訪中央病院に移った山中氏。「地域医療」や「地域での教育」によって日本の医療に貢献するという新たなチャレンジの日々を、八ヶ岳山麓で見つけた自然や人々との関わりとともに綴る。

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