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敗血症ガイドライン「SSCG2021」発表! その6
敗血症の追加治療、ステロイドや輸血はどう使う?

2021/11/25
薬師寺 泰匡(薬師寺慈恵病院院長)

 敗血症ガイドラインSSCG2021シリーズ6回目。これまで、感染症治療や集中管理のキモである循環管理や呼吸管理について扱ってきました。今回はそれ以外の治療について。ステロイドの使い方や、ストレス潰瘍予防、血糖管理、栄養についてなど、少し身近な治療について具体的な指針がでています。さっそく見ていきましょう。

著者プロフィール

薬師寺泰匡(薬師寺慈恵病院院長)●やくしじひろまさ氏。富山大学卒。岸和田徳洲会病院(岸徳)での初期研修を経て救急医療の面白さに目覚め、福岡徳洲会病院ERで年間1万件を超える救急車の対応に勤しむ。2013年から岸徳の救命救急センターで集中治療にも触れ、2020年から薬師寺慈恵病院に職場を移し、2021年1月からは院長として地方二次救急病院の発展を目指している。週1回岡山大学の高度救命救急センターに出入りし、ますます救急にのめり込んでいる。

連載の紹介

薬師寺泰匡の「だから救急はおもしろいんよ」
ER×ICUで1人盛り上がる救急医。愉快な仲間達と日本一明るい救命センターを目指して日々奮闘し、「ER診療の楽しさ」の伝承にも力を入れています。出会った患者のエピソードや面白かったエビデンス、ERを離れた救急医の日常までを綴ります。

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