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救急医が夜勤を戦い抜くための10の方法

2020/06/25
薬師寺 泰匡(薬師寺慈恵病院)

 ようやく、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)との戦いが一段落しつつあります。当院でも個人防護具(PPE)が枯渇しそうでどうしたものかと思っていましたが、日本はギリギリのところでオーバーシュートには至りませんでした。一方、いまだCOVID-19と闘っている米国の医療従事者は、6月23日現在、最低でも8万3673人が感染し、464人が死亡したと伝えられています。

著者プロフィール

薬師寺泰匡(薬師寺慈恵病院)●やくしじひろまさ氏。富山大学卒。岸和田徳洲会病院(岸徳)での初期研修を経て救急医療の面白さに目覚め、福岡徳洲会病院ERで年間1万件を超える救急車の対応に勤しむ。2013年から岸徳の救命救急センターで集中治療にも触れ、2020年からいきなり管理職。地方二次救急病院で診療しながら、岡山大学の高度救命救急センターでますます救急にのめり込んでいる。

連載の紹介

薬師寺泰匡の「だから救急はおもしろいんよ」
ER×ICUで1人盛り上がる救急医。愉快な仲間達と日本一明るい救命センターを目指して日々奮闘し、「ER診療の楽しさ」の伝承にも力を入れています。出会った患者のエピソードや面白かったエビデンス、ERを離れた救急医の日常までを綴ります。

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