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歯科医も救命! 学ぶべき診療の範囲は?

2020/06/04
薬師寺 泰匡(薬師寺慈恵病院)

 歯の治療って、怖いと思う人はとても怖がりますよね。うちの息子(5歳)も、先日虫歯を治療すべく近くの歯科医院に行ったのですが、口を開ける段階から泣きじゃくっておりました。僕は全くそんなことなく、子どものころから口を開けろと言われたら従順に口を開け、「えらいねー」と褒められると調子に乗って顎が外れるほど口を開いていたものでした。

著者プロフィール

薬師寺泰匡(薬師寺慈恵病院)●やくしじひろまさ氏。富山大学卒。岸和田徳洲会病院(岸徳)での初期研修を経て救急医療の面白さに目覚め、福岡徳洲会病院ERで年間1万件を超える救急車の対応に勤しむ。2013年から岸徳の救命救急センターで集中治療にも触れ、2020年からいきなり管理職。地方二次救急病院で診療しながら、岡山大学の高度救命救急センターでますます救急にのめり込んでいる。

連載の紹介

薬師寺泰匡の「だから救急はおもしろいんよ」
ER×ICUで1人盛り上がる救急医。愉快な仲間達と日本一明るい救命センターを目指して日々奮闘し、「ER診療の楽しさ」の伝承にも力を入れています。出会った患者のエピソードや面白かったエビデンス、ERを離れた救急医の日常までを綴ります。

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