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診療時間終了ギリギリの紹介、どうする?

2020/02/20
薬師寺 泰匡(薬師寺慈恵病院)

 職場を変えてから、2カ月が経とうとしています。地方の中小病院なりに、何とか救急医としてできることをしたいなと、院内で細々と改革をしていっております。変わったことの一つが、救急ホットラインの作成です。今までは病院の代表電話に消防から救急搬入依頼の連絡をいただいておりましたが、新しく勤務中に持ち歩くための携帯電話を作り、そちらに消防からの連絡を入れてもらうようにしました。消防からの連絡は自分で受けます。救急隊と直接コミュニケーションを取ることで、よりスムーズで緊密な連携ができるようになることを期待しています。

著者プロフィール

薬師寺泰匡(薬師寺慈恵病院)●やくしじひろまさ氏。富山大学卒。岸和田徳洲会病院(岸徳)での初期研修を経て救急医療の面白さに目覚め、福岡徳洲会病院ERで年間1万件を超える救急車の対応に勤しむ。2013年から岸徳の救命救急センターで集中治療にも触れ、2020年からいきなり管理職。地方二次救急病院で診療しながら、岡山大学の高度救命救急センターでますます救急にのめり込んでいる。

連載の紹介

薬師寺泰匡の「だから救急はおもしろいんよ」
ER×ICUで1人盛り上がる救急医。愉快な仲間達と日本一明るい救命センターを目指して日々奮闘し、「ER診療の楽しさ」の伝承にも力を入れています。出会った患者のエピソードや面白かったエビデンス、ERを離れた救急医の日常までを綴ります。

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