何にでも意味があるからやっているはずなのですが、そうでもなくなることってありますよね。惰性といいますか……。

 例えば点滴。最初は薬剤投与のためのルートキープという目的があったり、水分が取れないために補う目的であるのが、なぜか漫然と点滴だけが続けられている。例えば尿道留置カテーテル。最初は尿量測定であったり、動けないから入れていたはずなのに、歩き始めた患者さんにカテーテルが入りっぱなしになっている。例えば抗菌薬。確固たる意志を持って始めたはずなのに、いつの間にかやめ時を失って、いつまで続けるねん状態になっている。毎日気にしていないと、こういうことって起こりがちですよね。

惰性のモニタリング、だせーじゃん? の画像

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