最近、モラルハザードという言葉をよく聞きます。モラルハザードはそもそも経済の世界で言うプリンシパル=エージェント問題(依頼人=代理人問題)です。他人(代理人)の行動が観察されないことから生じる諸問題を指します。情報の非対称性がある状況で、代理人が何らかの隠された行動を起こし、資源配分が妨げられる現象をモラルハザードと呼ぶのです。

「救急車を呼んでおいて搬送拒否」はありなのかの画像

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