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医師から看護師へのタスクシフト、進んでる?

2019/02/28
薬師寺 泰匡(岸和田徳洲会病院救命救急センター)
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 医師の働き方改革の検討が進んでおりますが、時間外労働の上限が年間1860時間になるということで、反発が強まっています(関連記事:医師の時間外労働上限の特例、「年間1860時間」に修正)。ただ個人的には、よく読むと現実的な路線だなと思ってはいます。通常は960時間、つまり月当たり80時間としていますが、どうしてもそれでは成り立たない病院を選定し、また医師の業務量削減を進めている場合に限って認めるという方向になっています。

著者プロフィール

薬師寺泰匡(薬師寺慈恵病院)●やくしじひろまさ氏。富山大学卒。岸和田徳洲会病院(岸徳)での初期研修を経て救急医療の面白さに目覚め、福岡徳洲会病院ERで年間1万件を超える救急車の対応に勤しむ。2013年から岸徳の救命救急センターで集中治療にも触れ、2020年からいきなり管理職。地方二次救急病院で診療しながら、岡山大学の高度救命救急センターでますます救急にのめり込んでいる。

連載の紹介

薬師寺泰匡の「だから救急はおもしろいんよ」
ER×ICUで1人盛り上がる救急医。愉快な仲間達と日本一明るい救命センターを目指して日々奮闘し、「ER診療の楽しさ」の伝承にも力を入れています。出会った患者のエピソードや面白かったエビデンス、ERを離れた救急医の日常までを綴ります。

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