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誤嚥性肺炎って何科の疾患?

2017/12/14
薬師寺 泰匡(岸和田徳洲会病院救命救急センター)

 先日、感染症関連の勉強会にお呼ばれして、誤嚥性肺炎について話してきました。当院は基本的に救急車で搬送された方は救急科が対応します。夜間に緊急入院した患者さんで、他科での緊急検査・処置・手術が必要ではない人も、まずは救急科入院として対応。その後総合診療科と救急科で新入院患者さんについてのカンファレンスを毎朝行い、総合診療科で対応するか救急科で対応するかを検討します。したがって、救急車で来院された誤嚥性肺炎患者さんは、救急科か総合診療科入院となることがほとんどです。

著者プロフィール

薬師寺泰匡(薬師寺慈恵病院)●やくしじひろまさ氏。富山大学卒。岸和田徳洲会病院(岸徳)での初期研修を経て救急医療の面白さに目覚め、福岡徳洲会病院ERで年間1万件を超える救急車の対応に勤しむ。2013年から岸徳の救命救急センターで集中治療にも触れ、2020年からいきなり管理職。地方二次救急病院で診療しながら、岡山大学の高度救命救急センターでますます救急にのめり込んでいる。

連載の紹介

薬師寺泰匡の「だから救急はおもしろいんよ」
ER×ICUで1人盛り上がる救急医。愉快な仲間達と日本一明るい救命センターを目指して日々奮闘し、「ER診療の楽しさ」の伝承にも力を入れています。出会った患者のエピソードや面白かったエビデンス、ERを離れた救急医の日常までを綴ります。

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