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「教えるプロ」に学ぶ、下部消化管内視鏡検査

2016/12/08
薬師寺泰匡(岸和田徳洲会病院救命救急センター)

福岡に来ました
 実は今月から福岡徳州会病院に来ています。以前ここのERで働いていたので出戻りみたいになってしまいましたが、今回福岡に来た目的は内視鏡検査の修行です。今月いっぱいこちらで下部消化管内視鏡を中心に勉強をさせていただきます(もちろんERでも働かせていただきます)。徳州会グループ内で病院を行き来させてもらえるのは非常にありがたく、また快く送り出してくれた岸和田のスタッフにもとても感謝しています。

 前回のウンコの話もあり、「どれだけ下部消化管が好きやねん!?」と思われるかもしれませんが、嫌いではないです。大学時代に消化器の講義で便について大量のレポートを書いて先生をドン引きさせた程度には嫌いではないです。

著者プロフィール

薬師寺泰匡(薬師寺慈恵病院)●やくしじひろまさ氏。富山大学卒。岸和田徳洲会病院(岸徳)での初期研修を経て救急医療の面白さに目覚め、福岡徳洲会病院ERで年間1万件を超える救急車の対応に勤しむ。2013年から岸徳の救命救急センターで集中治療にも触れ、2020年からいきなり管理職。地方二次救急病院で診療しながら、岡山大学の高度救命救急センターでますます救急にのめり込んでいる。

連載の紹介

薬師寺泰匡の「だから救急はおもしろいんよ」
ER×ICUで1人盛り上がる救急医。愉快な仲間達と日本一明るい救命センターを目指して日々奮闘し、「ER診療の楽しさ」の伝承にも力を入れています。出会った患者のエピソードや面白かったエビデンス、ERを離れた救急医の日常までを綴ります。

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