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内因性疾患を「確実に」診断できるか

2016/07/07
薬師寺泰匡(岸和田徳洲会病院救命救急センター)
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 昨年、厚生労働省が公開している死亡診断書記入マニュアルから、ある記載が消えました。このマニュアルは毎年改訂されているもので、僕もそのたびに目を通しています。昨年、この変化に気づき、1人驚いていました。世間はそこまで衝撃を受けていなかったように見えたので、気づいていない人もいるかもしれません。

著者プロフィール

薬師寺泰匡(薬師寺慈恵病院)●やくしじひろまさ氏。富山大学卒。岸和田徳洲会病院(岸徳)での初期研修を経て救急医療の面白さに目覚め、福岡徳洲会病院ERで年間1万件を超える救急車の対応に勤しむ。2013年から岸徳の救命救急センターで集中治療にも触れ、2020年からいきなり管理職。地方二次救急病院で診療しながら、岡山大学の高度救命救急センターでますます救急にのめり込んでいる。

連載の紹介

薬師寺泰匡の「だから救急はおもしろいんよ」
ER×ICUで1人盛り上がる救急医。愉快な仲間達と日本一明るい救命センターを目指して日々奮闘し、「ER診療の楽しさ」の伝承にも力を入れています。出会った患者のエピソードや面白かったエビデンス、ERを離れた救急医の日常までを綴ります。

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