日経メディカルのロゴ画像

「患者を守る病院こそ、健康経営が重要に」
「日経クロスヘルス EXPO 2020」 職員の働く幸せの追求が経営にも寄与

 職員が健康で元気に働ける職場環境づくりを進める「健康経営」。疾患を持つ患者へのサービスを担うほか、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)で日々緊張にさらされている医療・介護施設こそ求められる取り組みである。2020年10月16日に開かれたクロスヘルスEXPOのパネルディスカッション「コロナ禍も乗り切る! 病院・介護施設こそ健康経営」では、健康経営を実践する病院経営者やエキスパート、行政担当者らが登壇。それぞれの取り組みなどを紹介し、意見を交換した。

 健康経営とは、従業員の健康管理の促進に投資し、従業員の活力アップや生産性向上等の組織の活性化につなげ、業績の向上を図る手法だ。経済産業省は2014年度から健康経営に力を注ぐ法人を「健康経営銘柄」に選定しており、2016年度には「健康経営優良法人認定制度」を創設した。

連載の紹介

日経クロスヘルス EXPO 2020 リポート
2019年10月、医療従事者と周辺産業関係者の交流を目的に初開催して好評を博した「日経クロスヘルス EXPO」を、2020年は10月14日(水)~16日(金)にオンライン開催しました。その様子をお届けします。

この記事を読んでいる人におすすめ