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患者も職員も集まる「モテる」病院作りのヒント
「顧客時間」の考え方を取り入れ新たな市場創造を目指す

2019/11/06
荻島 央江=ライター

循環器科医で病院マーケティングサミットJAPAN代表理事の竹田陽介氏がモデレーターを務めた。
(写真:渡辺 慎一郎=スタジオキャスパー、以下同)

 これまで病院のサービスのあり方は、多くの場合「身内」のスタッフによって、しかも医療界の既成概念の枠組みの中で考えられてきた。しかし、病院の生き残りを懸けた競争が強まる中、患者やスタッフを安定的に確保し続けていくためには、新た発想で他院とは異なる戦略を打ち出すことも求められる。

 10月9~11日に東京ビッグサイトで開催された「クロスヘルスEXPO 2019」(主催:日経BP)のパネルディスカッション「医療の外から次世代病院モデルを考える ― 病院という“場”の新たな可能性」では、気鋭の病院経営者のほか、マーケティングや町づくりのプロがパネリストとして登壇。患者にもスタッフにも支持される「モテる」病院の作り方について議論を交わした。モデレーターを務めたのは、日経メディカル Onlineのコラム「病医院PRレベルアップ講座」の著者で、病院マーケティングサミットJAPAN代表理事の竹田陽介氏だ。

連載の紹介

「クロスヘルスEXPO 2019」リポート
医療・介護関係者と周辺産業の交流によるヘルスケア産業の革新を目的に、日経BPが開催する新イベント「クロスヘルスEXPO 2019」。ヘルスケア分野の行政動向や、様々な製品・サービスに関する最新情報を得られる同EXPOの注目セッションをリポートします。

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