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いよいよ第3波! どうする研修医教育?

ゆく年くる年もおうちでね

 ある程度覚悟はしていましたが、とうとう、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の第3波が全国各地に押し寄せています。熱中症シーズンを乗り切ったのも束の間、インフルエンザや感冒の流行はこれからというのに、既に爆発的な増加です。

 超長期戦の真っただ中、医療現場だけでなく社会全体に、慢性疲労と中だるみのような危うい慣れが入り混ざって漂っている気がします。今年は、クリスマスも正月も慎ましやかに過ごした方がいいのでしょう。

著者プロフィール

小島直樹(公立昭和病院救命救急センター担当部長)●こじま なおき氏。1996年東京大卒。半年間東大病院で研修後、現在に至るまで公立昭和病院に勤務。日本救急医学会指導医、日本外科学会認定医、日本集中治療医学会専門医、日本DMAT隊員(統括登録者)。東京都の地域災害医療コーディネーターにも従事。

連載の紹介

小島直樹の「withコロナ時代の救急診療最前線」
救急外来には、様々な疾患に紛れて新型コロナウイルス感染症(COVID-19)患者が来院する可能性がある。しかも、COVID-19患者の症状は、発熱、頭痛、食思不振、消化器症状、呼吸困難感などと非特異的で、診断は容易ではない。そんな臨床の最前線で日々奮闘する小島氏が、withコロナ時代の救急外来の日々を紹介します。

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