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【連載第3回】
骨代謝と骨密度を測るには

2007/04/19

 骨粗鬆症を診断するためには、まず、骨の代謝について理解する必要がある。骨は、単に硬い無機質な物質ではなく、外壁となる皮質骨と内包される海面骨から成り、代謝により内部構造を変化させながら力学的負荷に対応する。

著者プロフィール

和田誠基(城西国際大学薬学部教授)●わだ せいき氏。1986年防衛医大卒後、陸上自衛隊医官として勤務。95年防衛医大指導教官、陸上自衛隊衛生学校教官。97年埼玉医大内分泌糖尿病内科講師。2004年より現職。

連載の紹介

【臨床講座】骨粗鬆症診療の最新エッセンス
骨粗鬆症の日常診療で押さえるべきポイントは? 骨と骨代謝の本質を分かりやすく解説するとともに、2006年に改訂されたガイドラインを念頭に置いた骨粗鬆症の診断、薬物療法、食事療法などの最新動向を紹介します。

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