肺炎球菌は、肺炎だけでなく、髄膜炎や中耳炎や、関節の感染症を引き起こします。乳幼児や高齢者で頻度の高い感染症です。

 日本では、肺炎球菌結合型ワクチンによる侵襲性肺炎球菌感染症は、2008~2010年の3年間で平均25.0人(5歳未満10万人当たり)報告されていましたが、ワクチンが普及した2013年には10.8人まで減少しました。

肺炎だけじゃない髄膜炎も生じる怖い肺炎球菌の画像

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