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緊急性の高い便秘患者を見逃さず、迅速に正確に診るには

2008/10/01

今回は高齢者の便秘に際し、「何をして、どう考えていくのか」をまとめていきます。便秘とは、教科書的には「排便量と排便回数の減少した状態」を指しますが、実際の診療上では、排便量と回数だけで判断はしません。毎日の排便があっても、「便が細い」「おなかが痛い」などの併発症状があれば、便秘ととらえて診療の対象となります。

著者プロフィール

東京都老人医療センターは、1972年に開設された高齢者医療の専門病院。カンファレンスは研修医向けだが、そのほかの医師にも、専門外領域の知識の再確認・ブラッシュアップのために参加を呼びかけている。

連載の紹介

【臨床講座】主訴から学ぶ高齢者診療の要点
東京都老人医療センターの研修医向けカンファレンス「研修医クルズス」の2007年4月からのテーマは、「主訴から学ぶ高齢者診療の要点」。本連載では、カンファレンスの内容を再録します。

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