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「いきなりHIV」をどう見つける?

2019/12/06
谷口 恭(太融寺町谷口医院)
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 去る12月1日は世界エイズデー。毎年この日の前後に日本エイズ学会の学術集会・総会が行われる。今年は熊本で11月27~29日に開催され、僕は太融寺町谷口医院の院長として11年ぶりに発表することになった。演題のタイトルは「クリニックで診るHIV感染症~診断と診断後のプライマリ・ケア~」。内容は「HIVの診断をつけるのもGPで、プライマリ・ケアを担うのもGP」というものだ。今回はその前者を紹介したい。

著者プロフィール

たにぐち やすし氏●1991年関西学院大学社会学部卒。商社勤務を経て、2002年大阪市立大学医学部卒。研修医終了後、タイのエイズ施設でのボランティアを経て大阪市立大学医学部総合診療センター所属となり、現在も同大非常勤講師。2007年に大阪・梅田に開業。日本プライマリ・ケア連合学会指導医。労働衛生コンサルタント。

連載の紹介

谷口恭の「梅田のGPがどうしても伝えたいこと」
患者さんに最も近い立場で医療を行いたい……。それを実現するため医師6年目に資金300万円で開業した谷口氏。「どのような人でも、どのような症状でも受け入れる」をポリシーに過去11年で3万人以上の初診患者を診察した経験を基に、開業医のやりがいや苦労、開業医に求められるミッションを若手医師向けに語ります。

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