前回のコラムでも述べたように、僕がタイのHIVに関わりだしたのは研修医1年目の夏休みに訪れたエイズホスピスがきっかけで、その後継続して支援を行い、患者を支援するNPOも立ち上げた。すると、そのウェブサイトを通してタイ在住の日本人から健康上の相談を受けるようになった。また、太融寺町谷口医院の患者から「今度タイに行くことになって……」という相談も頻繁にある。

日本人がタイでHIVの治療を受けるという選択の画像

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