僕がGPを目指すきっかけが研修医1年目のときにタイのエイズホスピスで知り合ったベルギー人のDr.Eであることは過去のコラム(参考記事:医療者が病気で患者を差別する日本の今を憂う)に述べた通りで、どのような症状や疾患でも初期対応するという診療スタイルに大きな魅力を感じた。彼はタイにやって来るまでは母国でクリニックを開き、GPとして活躍していたという。患者の中には外傷や皮膚腫瘍で受診する人もいて、簡単な手術(minor surgery)はGPのタスクだそうだ。

GPは外科をどこまで学ぶべきかの画像

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