日経メディカル Onlineの医師会員を対象に、ACE阻害薬のうち最も処方頻度の高いものを聞いたところ、56.7%の医師がエナラプリルマレイン酸塩(商品名:レニベース他)と回答した。
第2位のイミダプリル塩酸塩(タナトリル他)は20.7%、第3位のカプトプリル(カプトリル、カプトリル-R他)は7.8%の医師が、最も処方頻度の高い薬剤として選んだ。

図1 日経メディカル Onlineの医師会員が最もよく処方するACE阻害薬(処方経験のない2165人を除いて作成)
日経メディカル Onlineの医師会員を対象に、ACE阻害薬のうち最も処方頻度の高いものを聞いたところ、56.7%の医師がエナラプリルマレイン酸塩(商品名:レニベース他)と回答した。
第2位のイミダプリル塩酸塩(タナトリル他)は20.7%、第3位のカプトプリル(カプトリル、カプトリル-R他)は7.8%の医師が、最も処方頻度の高い薬剤として選んだ。
図1 日経メディカル Onlineの医師会員が最もよく処方するACE阻害薬(処方経験のない2165人を除いて作成)
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