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SSRI◇第5回調査
パキシル首位陥落、レクサプロ初の首位獲得
1位レクサプロ、2位パキシル、3位ジェイゾロフト

2021/08/07

 日経メディカル Onlineの医師会員を対象に、SSRIのうち最も処方頻度の高いものを聞いたところ、34.3%の医師がエスシタロプラムシュウ酸塩(商品名:レクサプロ)と回答した。

 第2位のパロキセチン塩酸塩水和物(パキシル他)は33.3%、第3位のセルトラリン塩酸塩(ジェイゾロフト他)は25.0%、第4位のフルボキサミンマレイン酸塩(デプロメール、ルボックス他)は7.4%の医師が最も処方頻度の高い薬剤として選んだ。

 なお、エスシタロプラムシュウ酸塩は、第1回調査(2015年1月)第2回調査(2016年6月)第3回調査(2017年10月)第4回調査(2019年11月)と回を重ねるごとにシェアを伸ばし(11.0%→17.0%→21.7%→26.7%)、過去4回の調査でずっとトップだったパロキセチン塩酸塩水和物を抜いて、今回1位となった。

図1 日経メディカル Onlineの医師会員が最もよく処方するSSRI(処方経験のない3118人を除いて作成)

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