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抗インフルエンザ薬◇第4回調査
ゾフルーザのシェア伸びず、耐性化を懸念か
1位はタミフル、2位はイナビル、3位はリレンザ

2020/12/20

 日経メディカル Onlineの医師会員を対象に、抗インフルエンザ薬のうち最も処方頻度の高いものを聞いたところ、60.4%の医師がオセルタミビルリン酸塩(商品名:タミフル他)と回答した。

 第2位のラニナミビルオクタン酸エステル水和物(イナビル)は20.1%、第3位のザナミビル水和物(リレンザ)は8.1%、第4位のバロキサビル マルボキシル(ゾフルーザ)は7.0%の医師が、最も処方頻度の高い薬剤として選んだ。

図1 日経メディカル Onlineの医師会員が最もよく処方する抗インフルエンザ薬(処方経験のない495人を除いて作成)

連載の紹介

NMO処方サーベイ
NMO処方サーベイでは、日経メディカル Onlineの医師会員を対象に毎週実施している調査の結果を基に、全国の医師がどのような薬剤を最もよく処方しているのか、また、その理由をご紹介します。医師会員の先生方は、ぜひ調査にご参加の上、NMO処方サーベイの結果を日々の診療にお役立てください。

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