日経メディカルのロゴ画像

抗MRSA薬◇第4回調査
4分の3の医師がバンコマイシンを第一選択
2位はアルベカシン硫酸塩、3位はテイコプラニン

2020/08/30

 日経メディカル Onlineの医師会員を対象に、抗MRSA薬のうち最も処方頻度の高いものを聞いたところ、77.0%の医師がバンコマイシン塩酸塩(商品名:塩酸バンコマイシン他)と回答した。

 第2位のアルベカシン硫酸塩(ハベカシン他)は6.9%、第3位のテイコプラニン(タゴシッド他)は5.4%の医師が、最も処方頻度の高い薬剤として選んだ。

図1 日経メディカル Onlineの医師会員が最もよく処方する抗MRSA薬(処方経験のない1149人を除いて作成)

連載の紹介

NMO処方サーベイ
NMO処方サーベイでは、日経メディカル Onlineの医師会員を対象に毎週実施している調査の結果を基に、全国の医師がどのような薬剤を最もよく処方しているのか、また、その理由をご紹介します。医師会員の先生方は、ぜひ調査にご参加の上、NMO処方サーベイの結果を日々の診療にお役立てください。

→医療・医薬関係者向け『日経メディカル処方薬事典』はこちら

この記事を読んでいる人におすすめ