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脳循環代謝改善薬◇第3回調査
めまいへの処方でアデホスが耳鼻科医に人気
1位はアデノシン三リン酸二ナトリウム、第2位はイフェンプロジル、第3位はニセルゴリン

2020/07/11

 日経メディカル Onlineの医師会員を対象に、脳循環代謝改善薬のうち最も処方頻度の高いものを聞いたところ、36.3%の医師がアデノシン三リン酸二ナトリウム水和物(商品名:アデホス、トリノシン他)と回答した。

 第2位のイフェンプロジル酒石酸塩(セロクラール他)は17.8%、第3位のニセルゴリン(サアミオン他)は14.6%、第4位のアマンタジン塩酸塩(シンメトレル他)は11.8%の医師が、最も処方頻度の高い薬剤として選んだ。

図1 日経メディカル Onlineの医師会員が最もよく処方する脳循環代謝改善薬(処方経験のない1441人を除いて作成)

連載の紹介

NMO処方サーベイ
NMO処方サーベイでは、日経メディカル Onlineの医師会員を対象に毎週実施している調査の結果を基に、全国の医師がどのような薬剤を最もよく処方しているのか、また、その理由をご紹介します。医師会員の先生方は、ぜひ調査にご参加の上、NMO処方サーベイの結果を日々の診療にお役立てください。

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