日経メディカル Onlineの医師会員を対象に、鎮咳薬のうち最も処方頻度の高いものを聞いたところ、37.2%の医師がデキストロメトルファン臭化水素酸塩水和物(商品名:メジコン他)と回答した。

 第2位のチペピジンヒベンズ酸塩(アスベリン)は14.7%、第3位のジメモルファンリン酸塩(アストミン他)は12.6%の医師が、最も処方頻度の多い薬剤として選んだ。 図には示していないが、第4位はコデイン類含有鎮咳配合剤(フスコデ、クロフェドリン、ライトゲン他)で9.8%、第5位はコデインリン酸塩水和物(コデインリン酸塩)で9.7%、第6位はクロペラスチン塩酸塩(フスタゾール)で7.3%、第7位はクロフェダノール塩酸塩(コルドリン)で2.8%、第8位はベンプロペリンリン酸塩(フラベリック)で2.7%、第9位はオキシメテバノール(メテバニール)で1.8%、第10位はジヒドロコデインリン酸塩(ジヒドロコデインリン酸塩)で1.1%、第11位はノスカピン(ノスカピン)で0.2%、第12位はペントキシベリンクエン酸塩(ガイレス、ペントキシベリンクエン酸塩)で0.1%だった。

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