日経メディカル Onlineの医師会員を対象に、5-HT3受容体拮抗型制吐薬のうち最も処方頻度の高いものを聞いたところ、39.2%の医師がグラニセトロン塩酸塩(商品名:カイトリル他)と回答した。

 第2位のパロノセトロン塩酸塩(アロキシ)は19.0%、第3位のラモセトロン塩酸塩(ナゼア他)は14.7%の医師が、最も処方頻度の多い薬剤として選んだ。 図には示していないが、第4位はオンダンセトロン塩酸塩水和物(オンダンセトロン)で10.9%、第5位はアザセトロン塩酸塩(アザセトロン塩酸塩)で10.3%、第6位はインジセトロン塩酸塩(シンセロン)で6.0%だった。

カイトリルを4割が支持、2位アロキシ、3位は?の画像

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