日経メディカル Onlineの医師会員を対象に、三環系抗うつ薬のうち最も処方頻度の高いものを聞いたところ、59.2%の医師がアミトリプチリン塩酸塩(商品名トリプタノール他)と回答した。

 第2位のイミプラミン塩酸塩(イミドール、トフラニール)は13.5%、第3位のクロミプラミン塩酸塩(アナフラニール)は12.1%の医師が、第4位のアモキサピン(アモキサン)は11.5%の医師が、最も処方頻度の多い薬剤として選んだ。 アミトリプチリン塩酸塩は、第1回調査(2015年11月)第2回調査(2017年8月)でもシェアはトップだったが、そのシェアは55.6%→57.1%→59.2%と回を追うごとに拡大している。

断トツのアミトリプチリンがシェアをさらに拡大の画像

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