日経メディカル Onlineの医師会員を対象に、降圧利尿薬のうち最も処方頻度の高いものを聞いたところ、62.8%の医師がトリクロルメチアジド(フルイトラン他)と回答した。第2位のインダパミド(テナキシル、ナトリックス)は21.3%、第3位のヒドロクロロチアジド(ヒドロクロロチアジド)は11.7%の医師が、最も処方頻度の多い薬剤として選んだ。 図には示していないが、第4位はトリパミド(ノルモナール)で1.6%、第5位はメフルシド(バイカロン他)で1.3%、第6位はベンチルヒドロクロロチアジド(ベハイド)で0.7%、第7位はメチクラン(アレステン)で0.6%だった。

 なお、トリクロルメチアジドは、第1回調査(2016年4月)第2回調査(2017年6月)でもシェアはトップだったが、そのシェアは72.5%→66.4%→62.8%と回を追うごとに漸減している。代わりに、2位のインダパミドは18.1%→20.8%→21.3%、3位のヒドロクロロチアジドは5.9%→9.1%→11.7%と、それぞれ少しずつ支持を

シェア微減もフルイトランの首位変わらずの画像

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