日経メディカル Onlineの医師会員を対象に、硝酸薬のうち最も処方頻度の高いものを聞いたところ、31.0%の医師が硝酸イソソルビド(商品名ニトロール、フランドル他)商品名と回答した。第2位の硝酸イソソルビド貼付薬(フランドル他)は21.1%、第3位のニトログリセリン(ニトロペン)は20.6%の医師が、最も処方頻度の多い薬剤として選んだ。 図には示していないが、第4位は一硝酸イソソルビド(アイトロール他)で14.1%、第5位はニトログリセリン貼付薬(ニトロダーム、バソレーター、ミニトロ、ミリス、メディトランス他)で13.2%だった。

 第1回調査(2017年6月)では、第1位がニトログリセリン(33.7%)、第2位がニトログリセリン貼付薬(18.7%)、第3位が硝酸イソソルビド貼付薬 (16.4%)だったが、今回の調査ではニトログリセリンとニトログリセリン貼付薬が大きく順位を落とした。

ニトロが首位陥落、硝酸イソソルビドがトップにの画像

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