日経メディカルのロゴ画像

抗MRSA薬◇第3回調査
バンコマイシンの断トツ、変わらず
第2位はアルベカシン、第3位はリネゾリド

2018/12/24

 日経メディカル Onlineの医師会員を対象に、抗MRSA薬のうち、最も処方頻度の高いものを聞いたところ、第1位はバンコマイシン(商品名:塩酸バンコマイシン他)だった。医師の76.5%が同薬剤を挙げ、最も人気のある抗MRSA薬であることが分かった。

 第2位のアルベカシン(ハベカシン他)は7.5%、第3位のリネゾリド(ザイボックス他)は6.5%の医師が最も処方頻度の高い薬剤として選んだ。

図1 日経メディカル Onlineの医師会員が最もよく処方する抗MRSA薬(処方経験のない979人を除いて作成)

連載の紹介

NMO処方サーベイ
NMO処方サーベイでは、日経メディカル Onlineの医師会員を対象に毎週実施している調査の結果を基に、全国の医師がどのような薬剤を最もよく処方しているのか、また、その理由をご紹介します。医師会員の先生方は、ぜひ調査にご参加の上、NMO処方サーベイの結果を日々の診療にお役立てください。

→医療・医薬関係者向け『日経メディカル処方薬事典』はこちら

この記事を読んでいる人におすすめ